食材: 2009年10月アーカイブ

秋の味覚・きのこについて。
前々回の記事に松茸の写真を載せましたが、松茸をはじめとするきのこ類がおいしい季節になりました。

シイタケは炒める、ゆでる、揚げるなど様々な料理に使っても栄養価が壊れないのが魅力です。
糖質、脂質の代謝を促してくれるビタミンB群が多く含まれ、干すとビタミンDが多くなります。
買った生シイタケを2、3時間太陽に当てるだけでビタミン含有量が違ってくるほど。
動脈硬化、高血圧、糖尿病、心臓病、便秘、二日酔い、がんなどに効果があります。
シメジはたんぱく質のほかに、疲労回復や美容によいビタミン類、血圧を安定されるカリウムなどが含まれています。
エノキタケは栄養価があるのにカロリーがほとんどないのが特徴。

栄養価がこんなにもたっぷりなのに低カロリーなきのこはダイエット食品としても注目されています。
健康的にダイエットするには、きのこに足りない栄養素を含む食材と一緒に食べましょう。

秋の果物、ぶどうについて。

 

ブドウ糖というくらいなので、ぶどうの糖分は果糖とブドウ糖から成っています。
体内で素早くエネルギー源になるので、疲労・体力の回復に優れています。
しかし食べ過ぎると脂肪になってしまうので注意しましょう。

黒皮と赤皮のぶどうには抗酸化作用のあるアントシアニンが豊富です。
老化を防ぎ、視力機能の回復、肝機能調整、血圧降下などの効果があり、皮ごと食べるほうが栄養が豊富です。
とれたてのぶどうの表面には白い粉が付いています。農薬だと勘違いしてしまわれがちですが、
これは病気や乾燥から守るために、ぶどう自身の身から分泌されたブルームという物質。
ぶどうには農薬は付いておらず、むしろこの粉がきれいについている物ほど新鮮なのです。
そして、干しぶどうのほうがビタミン、鉄分などの栄養分が多く含まれ、利尿効果のあるカリウムは生の7倍といわれます。

フランス人が肉類をたくさんたべるわりに心疾患などの病気が少ないのは、
食事と一緒にとるワインのおかげだといわれています。
ぶどうを原料とした赤ワインに含まれているポリフェノールが動脈硬化を予防するからです。

DSCF7130.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とれたての松茸です!

松茸は香りもよく食材としてとてもよいキノコですね。

ちなみに中国では薬としても使われ、皮膚炎の予防や抗癌作用などの効能があるそうです。

このアーカイブについて

このページには、2009年10月以降に書かれたブログ記事のうち食材カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは食材: 2009年8月です。

次のアーカイブは食材: 2009年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ