健美: 2009年8月アーカイブ
塩分の摂取量の目安としては、男性は1日10g未満、女性は8g未満が目標とされていますが、
日本人の平均摂取量は1日11.2gと、目標より多めです。
食塩を摂り過ぎると、血液中のナトリウム度が高くなり、濃度を下げて体内の浸透圧を一定に保とうとするため、身体が水分を要求します。
塩辛いものを食べたときに喉が渇く原因がこれです。
体内の水分量が増えると、循環する血液量も多くなり、心臓から送りだされる血液の量が増加し、血圧が上昇してしまいます。
血圧が高い状態が続くと、血管が弾力を失って動脈硬化が進行します。これは、脳卒中や心筋梗塞、腎臓病といった生命の危険がある病気を招きます。
高血圧の人の食塩摂取量は、1日6gが理想と言われていますが、実際はなかなか難しいものです。
調味料を使わずに香辛料での味付けをしたり、だしをきかせて素材そのものの味を楽しんだり、
主菜だけはしっかりした味付け・副菜は薄味などメリハリをつけてみるなどの方法があります。
薄味な食生活を続けることにより、薄味に慣れてしまえば、濃い味が口に合わなくなり、自然と食塩を使わない生活を送ることができます。
そして、食塩の摂取を控えるだけでなく、血圧を下げる働きのあるものを食べるのも大切です。
カリウムには血圧を低下させ、体外へ余分なナトリウムを排泄させる作用があります作用があります。
このほかにもカルシウムとマグネシウムの接種が血圧を安定させてくれます。
食事だけではなく適度な運動も大切です。
そこで 食用の『死海の塩』 の出番です。
『死海の塩』 塩分50パーセントカットです。
と言いましても、すべてをカットしているわけではありません。
死海の塩は、64種類以上のミネラル分を所持しています。
そして、食用のものは、人間の体に必要なものを多く残し
必要のないものを減少化させてある、とても成分バランスの良いお塩です。
身体にも良く、食べても美味しい死海の塩・・・
もちろん入浴することが一番ですけど、
皆さまも是非、お試しくださいませ。
ビタミンといえばB群やCが有名ですが、Eについてはあまり知られていないのではないでしょうか。
しかし、とても大切なビタミンです。
強い抗酸化作用があり、有害な過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞の老化を防いでくれます。
また、血管の老化を防止し、動脈硬化、脳卒中、心臓病対策にも役立ちます。
ビタミンEが不足してしまうと、細胞膜の脂質が酸化され、乳幼児などは赤血球膜の抵抗性が弱まり、溶血性貧血を起こすことがあります。
鉄分の吸収が低下し、貧血になりやすくなったり、また、コラーゲンの組織が縮み、肌のしわが増えたりします。
ビタミンEを多く含む食品はキングサーモン、ウナギ、そしてゴマなどです。
食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
