健美: 2009年7月アーカイブ
若い女性やメタボリックを気にするかたがたの間に、今「プチ・ベジタリアン」が増えています。
プチ・ベジタリアンとは、肉類以外は特に制限しない、というだけの、無理せず続けられる健康生活のことです。
穀物、豆類、野菜、果物などの植物性食品を中心に、乳製品や卵、魚もOKだけど肉だけは食べないという
野菜中心の食事を続けることによって、腸内の善玉菌が優勢的になり、健康を維持できるのです。
もちろん健康的にダイエットをすることも可能です。
しかし、絶対に肉を食べない食生活と言うのは、会社などの付き合いがある人には無理な話です。
プチ・ベジタリアンは、肉が食べたくなっても無理な我慢は必要ありません。
とにかく、ストレスをためないように続けることが大事なのです。
プチ・ベジタリアンの生活と言うのは、よくよく考えてみると昔の日本人の食生活に似ています。
和食が見直される今、プチ・ベジタリアンの食生活は日本人本来の健康的な食生活なのかもしれません。
夏バテの原因としてあげられるもののひとつに、「食事」があります。
暑いからと言って冷たい物を飲食しすぎたり、食事を抜いたりして栄養が偏ると、夏バテを進行させてしまう事になります。
夏バテに悩む前に、食生活を見直してみましょう。
まず一番大切なのは、三食バランスよく食べる事。
暑いからと言って食事を抜くと、更に暑さに耐えられない身体になってしまいます。
効果的な食事の取り方は、タンパク質・ミネラル・ビタミンを多く摂取できるようなメニューにすることです。
そして、刺激の強い食べ物を食べるのも良いでしょう。
辛い物は胃腸を刺激し食欲を増進させます。
酸っぱい物は食欲増進+疲労回復効果も望めます。
しかし、食べ過ぎると胃腸を痛めてしまう原因になりますので、ほどほどに。
冷房で疲れてしまったときには、身体を温める作用のある食材を採ることもポイント。
かぼちゃ・にんじん・ごぼう・たまねぎなど、根菜類には身体を温める作用があります。
野菜ですのでビタミンやミネラル、食物繊維も豊富です。
冷えが辛い場合にはハーブティーもおすすめです。
夏バテに効くブレンドをいくつかご紹介します。
・ハイビスカス+ローズヒップ
ハイビスカスは疲労回復効果が高く、ローズヒップにはビタミンCが含まれています。
夏バテ防止にぴったりのブレンドです。
・カモミール+ローズヒップ
日焼け、肌荒れ、アレルギーに効果的な一杯。
カモミールには消炎作用があるのです。
「暑いから食べたくない」という後ろ向きな考えではなく、食事を楽しむことによって夏を乗り切りましょう!
そもそも夏バテとは何かというと、夏の高温・多湿に身体が対応できなくなった結果の事をいいます。
つまり、夏の不調のだいたいを夏バテという事になります。
ですから、一口に夏バテの原因と言っても、たくさんの候補があるわけです。
自分の夏バテの下人を見極めて対処していくことが大切です。
そんな原因の中でも、一番多いと思われるのが「冷え」。
暑さにより体調が悪くなり、冷房を利用する・冷たい物を飲む、そして体調が悪くなる…という悪い連鎖に陥ってしまう人もいるのではないでしょうか。
外との温度差が激しいと、身体の器官を調節している自律神経が対応しきれなくなり、体調不良を引き起こしてしまいます。
なので、冷房に頼り切らずに夏を過ごすというのも夏バテ対策になります。
例えば、温度だけではなく湿度に着目すること。湿度が低ければ、不快感は解消されるのです。
エアコンの冷房機能だけを頼るのではなく、除湿をうまく使いこなすことが重要です。
そして扇風機をうまく使うのも涼しさを得る方法となります。
会社や施設などでどうしても冷房が調節できない場合は、カーディガンなどで体を冷やさないようにしましょう。
温かい飲み物を飲むこともおすすめです。
