マグネシウム


マグネシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。大人の体には20~28gほど含まれ、
カルシウムやリンとともに骨をつくっているミネラルです。
ちなみに、豆腐をつくる時に使われる「にがり」は、塩化マグネシウムが主な成分です。
カルシウムではそのほとんどが骨にあって骨が貯蔵庫の役割をしていることは知られていますが、
マグネシウムも50~60%が骨に含まれていて、不足すると骨から遊離して、神経の興奮を抑えたり、
エネルギーをつくる助けや、血圧の維持などの重要な働きに利用されます。

また、カルシウムを多くとるほどマグネシウムの排泄量が増える為、
カルシウムとマグネシウムの摂取バランスは2対1が望ましいとされています。
マグネシウムは通常の食品からはとり過ぎる心配は少ないのですが、健康食品やサプリメントなどからとり過ぎた場合には下痢になる可能性があるため、適切な利用方法をこころがけましょう。

マグネシウムが含まれる主な食品は、
ほうれんそう、アーモンド、ひじき、玄米、大豆、ごまなどです。
日本人がよく食べるものの中でマグネシウムを多く含むものと言えば穀類です。
精米すると減ってしまうので、玄米の方がおすすめです。

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このページは、清都が2009年11月 7日 16:41に書いたブログ記事です。

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