カロテノイド

カルテノイドとは、βカロテンをはじめとする、緑黄色野菜に含まれる赤色や橙色、黄色といった鮮やかな色素の総称です。
代表的なカロテノイドは、体内でビタミンAに代わる「プロビタミンA」と呼ばれるものと、それ以外に大きく分けられます。
「αカロテン」「βカロテン」「クリプトキサンチン」などはプロビタミンAです。
ビタミンAの摂取量が少ない時には、体内でビタミンAに作り替えられます。
「リコピン」「ルテイン」「ゼアキサンチン」は、ビタミンAにはかわりません。
これまでは、ビタミンAに作り替えられる割合の高いβカロテンがカロテノイドの代表として考えられてきましたが、
最近の研究でリコピンやαカロテンの抗酸化作用が注目され始め、がんの予防なども期待されています。

「クリプトキサンチン」は温州みかんやかき、オレンジ、もも、ブロッコリーに多く含まれる色素で、
発がんを抑制する作用が期待されています。
「ルテイン」はホウレンソウやブロッコリーに含まれています。
白内障や大腸がんの予防効果が期待されています。

カロテノイドは単独よりも数種類を組み合わせたほうが、効果的であることが分かっています。
健康のためには、1日に緑黄色野菜を120g、淡色野菜を230g、合わせて350gの野菜と
果物を200gとるのがよいとされています。

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このページは、清都が2009年9月13日 14:41に書いたブログ記事です。

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