2009年2月アーカイブ
前回に引き続き睡眠の話です。
今回は寝具や寝室などの環境について。
・空調
冬でも寝具をきちんと使えば、室温3度以上なら睡眠に問題はない、ともいわれていますが、
16~19度はあったほうが眠りやすいです。
夏は26度程度で、28度以上になると寝苦しさを感じてしまいます。
年間を通して室温16~26度、湿度50~60%が好ましいといわれています。
・布団
人は寝ている間に、思っている以上に汗をかくものです。
汗を吸い取ってくれる素材を選ぶことや、お手入れが重要ですね。
布団を日干しするのは、簡単ですがダニ予防にもなるし、布団はふかふかになるのでこまめにしてみましょう。
・枕
枕は就寝時にとても大切なものなので、枕が変わると眠れないなんて経験をした方も多いのではないでしょうか。
枕の種類はたくさんありますが、好みには個人差があるので一概にコレだと決めつけられません。
簡単ですがまとめてみました。
硬さやひんやり感を重視する人:そばがら
やわらかい枕が好きな人:パンヤ・羽根
アレルギーが気になる・健康に気を使いたい人:マルコビーンズ
寝つきが悪い・いびきや肩こりに悩んでいる人:低反発ポリウレタン
最近では枕のオーダーメイドなどもあるので、こだわるひとは世界に一つだけの自分の枕、なんてのもいいかもしれませんね。
睡眠は生活において必要なもの。疲労回復にも大切なものですね。
今回はグッスリ眠れるためのポイントについて。
まず、寝室や寝具など身の回りのものについて。
・寝間着は肌触りがよく、身体を締め付けないものを
・靴下は血行を妨げ、帰って体を冷やすので極力使用を避ける。
・寝室の照明は暖色系のものを使う。
・寝室の室温は20度前後が好ましい
就寝前に気をつけることは、
・夕食は修身の3時間前までに済ませる
・熱い風呂は避ける
・修身の4~5時間前はカフェインを含む飲料を飲まない
・就寝の30分前はテレビやパソコンを避ける
・たばこや寝酒をしない
朝や昼の習慣にも気を配ってみましょう。
・夜ぐっすり眠るにはまず早起きが大事。
・起床後、日光を浴びる(体内時計の周期を整えられる)
・朝食は毎日時間をきめて食べる
・午後三時までに1分程度の短い昼寝をして、夕方まで活発に活動する
これらのポイントをふまえてみれば、快適な睡眠に近づけるかもしれません。
