2009年11月アーカイブ

食品からとったたんぱく質をアミノ酸に分解したり、アミノ酸を原料に皮膚や髪の毛、爪などを作るのを手助けします。
たんぱく質の摂取量が増えるほど、必要な量も増加していきます。

ビタミンB6は湿疹などのアレルギー症状の改善にも良いといわれています。
たんぱく質の構成成分であるアミノ酸を合成したり、分解する際の補酵素の成分だからです。
不足すると皮膚が赤く腫れたり、かさぶたができやすくなってしまいます。

また、月経前にイライラしたり、うつ状態になったり、頭痛に悩まされるといった、
月経前症候群の人にも、ビタミンB6が有効と言われています。
このほか、妊娠中つわりがひどい人や、経口避妊薬のピルを常用している人は不足しやすいので注意が必要です。

水溶性ビタミンなので、普通の食事による過剰症は心配ありません。
体内にためておくことができないので、こまめに補給するようにしましょう。

ビタミンB6が多く含まれている食品
レバー(牛・鶏)、ほんまぐろ、鶏ささみ、鮭、バナナ、にんにく、アボガド、ピスタチオ

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