旬の果物、グレープフルーツについて。
グレープフルーツの主な成分はカリウムやビタミンCなど、美容に役立つ成分が豊富です。
カリウムは身体の余分な水分を排出する働きがあります。
新鮮なグレープフルーツは半分で一日分のビタミンCを補うことが出来るほどです。
また、食用としてだけではなく精油もとても有能で、アロマテラピーに使われます。
さわやかで甘酸っぱい香りは気分を明るくし、リフレッシュ効果があります。
消臭効果・抗菌効果も優れています。
年中市場に安定して供給されているので、旬についてはあまり意識されていませんが、実際の旬は4~5月といわれています。
フロリダでもっとも美味しいものが取れる時期だからだそうです。
カリフォルニア産とフロリダ産を比べると、フロリダ産のほうが皮が薄く、ジューシーだといわれています。
グレープフルーツの酸味が強すぎるときは、砂糖やはちみつをかけるだけでいっきに食べやすくなります。
切った実を寒天で固めるだけで簡単なゼリーにもなります。
初めて、当館に『盲導犬』をお連れになったお客様がお越しになりました。
実は、当館 ペットちゃんのご宿泊はお断りしてまして・・・
今回のご予約を、いただくにあたっても、とても悩みました。
この事は以前から考えていたことでしたので・・・
お電話でお話をしているうちにお受けすることに決めました。
お泊まり頂いて『盲導犬』はとてもお利口さんなんだということ
そして、なんの変りもなく、お過ごしいただけることがわかりました。
これからも、『盲導犬』をお連れのお客様をお受けする自信がつきました。
ただ、お客様の中には、どうしてもワンちゃんがお嫌い・・・とか
アレルギーをおもちのかたもいらっしゃると思いますので
お部屋を限定させていただき、ルールを決めた中で
これからは、『盲導犬』の飼い主様にも、お越しいただけるようにいたします。
この度、良い経験をさせていただきました、お客様に感謝いたします。
ありがとうございました。
新年あけまして
おめでとうございます。
今年も当館料理長は元旦から気張ってまいります。
本年もご贔屓のほど、どうぞ、よろしくお願いいたします。
今日は新年を迎えたという事で、おせちとお屠蘇について、聞きかじりを少々。
まずは、当館のお節でございます。
かまぼこと花麩以外は、当然のことながら、すべて手作りです。
手間を惜しまず、せっせと作りました。
ご賞味くださいませ。
「おせち」は、「節会(せちえ)」「御節供(おせつく)」の略。語源のルーツは平安時代の朝廷行事にさかのぼります。
江戸時代後半には、このおせち料理が現在の形となったと言われています。
保存がきく作り置きの料理となったのは、「神様をお迎えした新年に台所を騒がせてはならない」という考えによるものだといわれています。
転じて、煮しめた保存食により女性が正月三が日休めるように、ともいわれます。
本来は五段重が正式なものですが、地方によって変わるので絶対ではありません。
最近では三重式が一般的となりました。
一の重→「祝い肴(ざかな)」「口取り」
二の重→「焼き物」「酢の物」
三の重→「煮物」
おせち料理は、それぞれ縁を担いだ意味をもっています。
たとえば、祝い肴三種には
田作り・豊作祈願
数の子・子孫繁栄を願う
黒豆・まめに暮らせること(健康)を願う
といった意味が込められています。
そのほかにも、
紅白蒲鉾・紅はめでたさ、白は神聖を表しているので、めでたい色とされる
栗きんとん・黄金いろに輝く財宝に例え、豊かな一年を願う
昆布巻き・「よろこぶ」の語呂にかけて
など、一年の幸せを願った食材が使われているのです。
おせちが重箱に詰められているのも、「めでたさを重ねる」という意味で縁起をかついだものだからです。
お屠蘇は、一年の邪気を払い長寿を願って呑まれる薬酒です。
昔から、「一人これを呑めば一家病無く、一家これを呑めば一里病無し」と言われ、正月の祝いの膳には欠かせないものです。
お屠蘇という言葉のルーツは、唐の時代の中国にさかのぼります。唐の医者が数種類の薬草を調合し、お酒やみりんに浸して風邪予防のためにふるまったのが始まりだと言われています。
まだまだ、たくさんの言い伝えがありますが、あまり長いと嫌われます。今日はここまでと致しておきますね。
※ 年末にはおせちのご注文を承っております。
食品からとったたんぱく質をアミノ酸に分解したり、アミノ酸を原料に皮膚や髪の毛、爪などを作るのを手助けします。
たんぱく質の摂取量が増えるほど、必要な量も増加していきます。
ビタミンB6は湿疹などのアレルギー症状の改善にも良いといわれています。
たんぱく質の構成成分であるアミノ酸を合成したり、分解する際の補酵素の成分だからです。
不足すると皮膚が赤く腫れたり、かさぶたができやすくなってしまいます。
また、月経前にイライラしたり、うつ状態になったり、頭痛に悩まされるといった、
月経前症候群の人にも、ビタミンB6が有効と言われています。
このほか、妊娠中つわりがひどい人や、経口避妊薬のピルを常用している人は不足しやすいので注意が必要です。
水溶性ビタミンなので、普通の食事による過剰症は心配ありません。
体内にためておくことができないので、こまめに補給するようにしましょう。
ビタミンB6が多く含まれている食品
レバー(牛・鶏)、ほんまぐろ、鶏ささみ、鮭、バナナ、にんにく、アボガド、ピスタチオ
マグネシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。大人の体には20~28gほど含まれ、
カルシウムやリンとともに骨をつくっているミネラルです。
ちなみに、豆腐をつくる時に使われる「にがり」は、塩化マグネシウムが主な成分です。
カルシウムではそのほとんどが骨にあって骨が貯蔵庫の役割をしていることは知られていますが、
マグネシウムも50~60%が骨に含まれていて、不足すると骨から遊離して、神経の興奮を抑えたり、
エネルギーをつくる助けや、血圧の維持などの重要な働きに利用されます。
また、カルシウムを多くとるほどマグネシウムの排泄量が増える為、
カルシウムとマグネシウムの摂取バランスは2対1が望ましいとされています。
マグネシウムは通常の食品からはとり過ぎる心配は少ないのですが、健康食品やサプリメントなどからとり過ぎた場合には下痢になる可能性があるため、適切な利用方法をこころがけましょう。
マグネシウムが含まれる主な食品は、
ほうれんそう、アーモンド、ひじき、玄米、大豆、ごまなどです。
日本人がよく食べるものの中でマグネシウムを多く含むものと言えば穀類です。
精米すると減ってしまうので、玄米の方がおすすめです。
鉄は赤血球の血色素の「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成成分となり、
対内で酸素を運搬する役割を担っています。
赤血球の寿命は約120日で、毎日約4万~5万個が脾臓でつくりかえられています。
このとき、ヘモグロビン中の鉄は再利用されますが、なかには排泄されてしまうものもあります。
これを毎日の食事で補う必要があります。
鉄が不足すると、ヘモグロビンやミオグロビンの合成がスムーズにできなくなり、
体内の酸素の運搬や、筋肉への酸素の供給が滞ります。
このため、疲れやすくなったり、免疫機能が低下して感染症にかかりやすくなります。
鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。
野菜や大豆などおもに植物性食品に含まれる、非ヘム鉄の吸収率は5%と低いですが、
動物性食品の肉や魚に多く含まれるヘム鉄の吸収率は数倍も高くなっています。
そのため、鉄の効果的な接種には、赤身の肉や魚が適しています。
吸収率の低いヘム鉄もビタミンCをいっしょにとると、吸収率が高くなります。
鉄を多く含む主な食材は、
あさり、豚レバー、鶏レバー、干しひじき、パセリ、ほうれんそうなどです。
サプリメントなどでとりすぎると、鉄過剰症を起こすことがありますが、
通常の食生活では起こることはほとんどありません。
ただし、C型肝炎ウイルスに感染している人は、鉄の摂取が肝臓病を悪化させるので、
摂取量を1日6mg以内に抑える事が望ましいとされています。
ビタミンB2は、たんぱく質や脂質、糖質の代謝に関係しています。
このため、エネルギー摂取量が多い人は、通常の量より多く必要となります。
たんぱく質の合成にもかかわっているため、健康な皮膚や髪の毛、爪などを作ったり、子供の成長を促進します。
別名「発育のビタミン」とよばれるほど、子供の成長に欠かせない栄養源です。
また、ビタミンB2が不足すると、小鼻のまわりに脂のぶつぶつがたくさんできたり、
口内炎や口角炎ができたり、目が充血しやすくなります。
そのため、「美容ビタミン」としても知られています。
ビタミンB2を多く含む主な食材は、
豚レバー、牛レバー、鶏レバー、うなぎ蒲焼、牛乳、鶏卵、納豆などです。
ほうれん草などの青菜にも含まれていますが、店先に置かれたもの(鮮度の落ちたもの)は、
光によるビタミンB2の分解が進んでしまっています。できるだけ新鮮なものを選びましょう。
調理する際、ビタミンB2は、熱には強いが水や煮汁に流れ出てしまうため、
洗いすぎない、調理した煮汁ごと利用するなど工夫が必要です。
ビタミンB2は水溶性ビタミンなので、とりすぎたときには体外に排出され、過剰症の心配はありません。
抗生物質や経口避妊薬を飲んでいる人も不足しやすいので注意しましょう。
カルテノイドとは、βカロテンをはじめとする、緑黄色野菜に含まれる赤色や橙色、黄色といった鮮やかな色素の総称です。
代表的なカロテノイドは、体内でビタミンAに代わる「プロビタミンA」と呼ばれるものと、それ以外に大きく分けられます。
「αカロテン」「βカロテン」「クリプトキサンチン」などはプロビタミンAです。
ビタミンAの摂取量が少ない時には、体内でビタミンAに作り替えられます。
「リコピン」「ルテイン」「ゼアキサンチン」は、ビタミンAにはかわりません。
これまでは、ビタミンAに作り替えられる割合の高いβカロテンがカロテノイドの代表として考えられてきましたが、
最近の研究でリコピンやαカロテンの抗酸化作用が注目され始め、がんの予防なども期待されています。
「クリプトキサンチン」は温州みかんやかき、オレンジ、もも、ブロッコリーに多く含まれる色素で、
発がんを抑制する作用が期待されています。
「ルテイン」はホウレンソウやブロッコリーに含まれています。
白内障や大腸がんの予防効果が期待されています。
カロテノイドは単独よりも数種類を組み合わせたほうが、効果的であることが分かっています。
健康のためには、1日に緑黄色野菜を120g、淡色野菜を230g、合わせて350gの野菜と
果物を200gとるのがよいとされています。
ビタミンB1は神経の機能を円滑に保つのに役立っています。
このため、不足すると物忘れがひどくなったり、憂鬱な気分に陥ったり、イライラするといった症状が現れます。
時間がないからと言って菓子や清涼飲料水でエネルギーを補給する人がいますが、これではエネルギーは補給で来てもビタミンB1は不足してしまいます。
ビタミンB1はアルコールのエネルギーが燃焼する時にも必要です。
おつまみに豆類や種実類をあわせるとよいでしょう。
ビタミンB1は水溶性のビタミンなので、発汗量の多い夏場は汗と一緒に流失してしまいます。
夏バテの時に、ビタミンB1を摂りましょうと言われるのはこのためです。
水溶性のビタミンB1は、とりすぎたときには、体外に排出されてしまいます。
とりだめができないので、毎回の食事で摂取できるように心がける事が大切です。
・ビタミンB1を多く食品
うなぎ
豚肉
レバー
枝豆
落花生
うに
のり
ピーマン
