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【このハーブ】
アリウムというネギ類の一種で、葉は長ネギのように中空です。
ピンク色の花を咲かせます。
開花すると葉が固くなるので、葉を用いる場合はそれ以前に収穫します。
【効能】
食欲増進、消化促進、殺菌効果、血圧低下
【成分】
豊富なカロテン
硫化アリル(ビタミンB1の吸収をよくする)
鉄分
ビタミンC
【利用法】
・料理に
生の葉は、ネギに似た辛みと風味をもちます。
オムレツなどの卵料理やじゃがいも料理、サラダ、マリネ、スープに利用したり、
チーズやバターに練りこんで風味づけに用いたりします。
花は、サラダの飾りや、ビネガーに漬けて、ピンク色のハーブビネガーにします。
・ハーブティーとして
お茶には葉の部分を使います。
消化促進の効果があり、夏バテ時や、食べ過ぎてしまったときなどに飲むと有効です。
鉄分やビタミンCを多く含むので、貧血や風邪の予防にもなります。

【このハーブ】
別名キンレンカ。
花が大きくて色鮮やかであるのが特徴のハーブです。
【効能】
風邪、貧血、肌荒れ、血液浄化、抗菌作用
【成分】
鉄分、ビタミンCが豊富
【利用法】
・料理に
クレソンに似た、さわやかな辛味があります。
サンドイッチに挟んだりサラダに混ぜたりして利用します。
チーズやバターに練りこめば味のアクセントにも。
色鮮やかな花も同様に、サラダに添えて食べることができます。
砂糖漬けにすればお菓子にもなります。
・ハーブティーとして
お茶は利尿、強壮、呼吸器疾患に効果があります。
お勧めのブレンドは、ペパーミント+レモンバーム+ナスタチウムです。
【補足】
庭に植えるとアブラムシ除けの効果があります。

【このハーブ】
花は美しい薄青色で、朝開いて昼には閉じる一日花です。
【効能】
利尿作用、滋養強壮、肝機能促進、消炎作用
抗菌作用、デトックス、貧血
【成分】
イヌリン(植物性繊維)、 ビタミン(B,C,K,P)
オリゴ成分(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、鉄分、マグネシウム)
【利用法】
・料理に
芽は、苦みとさくさくした歯触りがあります。
花や葉は生サラダに用いるほかに、炒め物やグラタンにも利用できます。
つぼみはピクルスに。
・ハーブティーとして
チコリの根のハーブティーは。コーヒーに似た味がします。
利尿、強壮、健胃の効果があります。
コーヒーに混ぜると、さらに風味を引き立てることができます。

【このハーブ】
古代ギリシャの時代から薬草として用いられているハーブです。
様々な種類が存在していますが、一般的に用いられているのは「スィートマジョラム」と言う種類を指します。
【効能】
強壮作用、利尿作用、鎮痙作用、鎮静作用、食欲増進作用、
消化促進作用、防腐作用、生理不順
【利用方法】
・料理に
生の葉は、肉料理や豆料理、トマトによく合います。
さわやかな香りを持つのでデザートにも向いています。
また、ビネガーやオイルの風味付けにも用いられます。
・ドライハーブとして
花はつぼみの状態で乾燥させて、ドライフラワーやポプリ、リース等のクラフト材料とします。
また安眠効果を利用してハーブピローとしても効果があります。
・ハーブティーとして
マジョラムティーは、食前に飲むと食欲をそそり、食後に飲むと消化を促す働きをします。
また、神経をしずめる効果もあるため、安眠を誘います。就寝前に飲むのも良いでしょう。
オススメは
マジョラム1/3・ペパーミント1/3・メリッサ1/3
ストレスと食欲不振を解消してくれるブレンドです。
・精油として
葉と花から採れる精油は、酸化防止・抗ウイルス作用などがあります。
温かみのある甘い香りがします。
香りが良いので、香料としてもよく利用されます。
ラベンダー・クラリーセージ・イランイランなどと相性が良いです。
【注意】
妊娠中は使用を避ける
催眠作用があるので、車の運転前や集中力が必要なときは使用を避ける

【このハーブ】
松やにに似た甘い香りが特徴で、カクテルによく使われるジンの香りづけに用いられています。
【効能】
発汗、利尿、解毒、食欲増進作用
リウマチ・肥満・むくみ・糖尿病を改善
【成分】
フラボノイド、タンニン、ビタミン頬、糖類、樹脂
【利用法】
・食用として
肉料理などの臭み消しのスパイスとしてよく用いられます。
マリネやパイなどの料理の香りづけに適しています。
・ハーブティーとして
ウッディーで、甘くピリッとした風味。
カモミール+ジュニパーベリー
ほんのりウイスキーのような味わい。
カモミールを多めにいれるとよい。
タイム+マジョラム+ジュニパーベリー
エキゾチックな味。
ジュニパーベリーの量は少なめに。しかし、味を締めてくれます。
・精油として
森林を連想させるすがすがしい香りをもち、精神を集中させてくれます。
すぐれた殺菌・利尿作用をもち、むくみなどを解消するとされています。
【注意】
妊娠中は使用量を控える

【このハーブ】
天使の名前を由来に持つハーブです。
【効能】
疲労回復、抗無力、利尿、自律神経調整、去痰、鎮咳、代謝促進
【利用法】
・料理に
葉や茎は酸味のあるフルーツと煮込み、若い茎の砂糖漬けはケーキの材料や飾りにします。
新芽、花、緑の種はサラダに散らします。
・ハーブティーとして
消化を助け、風邪やせきなどの症状に効きます。
苦そうな香りがしますが、味は意外とすっきりしています。
香りの強いハーブとのブレンドがおすすめです。
・精油として
土の香りのような深みのある、甘くスパイシーな香り。
鎮静、鎮痛作用をもっていますが多く使用すると強壮作用をもちます。
レモン、ライム、ゼラニウムなどと相性が良いです。
【注意】
妊娠中の使用は避ける

【このハーブ】
タイムは数千年前から利用されてきた、人間にとって馴染みの深いハーブの一つです
【効能】
記憶力および集中力の向上、ストレスなど
不眠、頭痛、風邪・インフルエンザ等の感染症、喘息や気管支炎等の喉の疾患、
消化不良、切り傷、皮膚炎、虫刺され、関節炎、筋肉痛、リューマチなど
【主な成分】
チモール
カルバクロール
【利用法】
・料理に
生の小枝をセロリやローリエ、パセリなどと一緒に糸で結び、
ブーケガルニとして煮込み料理やスープなどの香りづけに使います。
またソースやドレッシング、オイルの風味付けなどにも用います。
乾燥させた葉はスパイスや防腐剤に。
・ハーブティーとして
体を温める作用があるので冷え性の方におすすめのハーブです。
タイム+はちみつ
のどの痛みに効果があります。
・入浴剤として
浴槽に対して1回分の分量はドライなら1/2~1.5カップ。
フレッシュなら20~30cmの枝を一握り位束ねて入れます。
アロマオイルなら浴槽に5滴くらいが良いでしょう。
低血圧や関節症、リウマチには手・足浴が効果的。
・アロマテラピーに
タイムの精油はすっきりとした香り。
疲労を回復し、気分をリフレッシュさせてくれます。
頭痛や肩こり、鼻づまりなどの呼吸器系の不調を和らげるともされています。

【このハーブ】
松やにに似た甘い香りが特徴で、カクテルによく使われるジンの香りづけに用いられています。
【効能】
発汗、利尿、解毒、食欲増進作用
リウマチ・肥満・むくみ・糖尿病を改善
【成分】
フラボノイド、タンニン、ビタミン頬、糖類、樹脂
【利用法】
・食用として
肉料理などの臭み消しのスパイスとしてよく用いられます。
マリネやパイなどの料理の香りづけに適しています。
・ハーブティーとして
ウッディーで、甘くピリッとした風味。
カモミール+ジュニパーベリー
ほんのりウイスキーのような味わい。
カモミールを多めにいれるとよい。
タイム+マジョラム+ジュニパーベリー
エキゾチックな味。
ジュニパーベリーの量は少なめに。しかし、味を締めてくれます。
・精油として
森林を連想させるすがすがしい香りをもち、精神を集中させてくれます。
すぐれた殺菌・利尿作用をもち、むくみなどを解消するとされています。
【注意】
妊娠中は使用量を控える

【このハーブ】
ベルガモットは、紅茶のアールグレーの香り付けに用いられていることでも有名です。
庭に植えると、たくさんのミツバチを呼ぶ蜜源植物です。
【効能】
不眠症、神経の興奮、ストレス、鬱病、心配性、ニキビ、湿疹
食欲不振、消化不良、膀胱炎、白帯下、白班、鬱病
【主要成分】
酢酸リナリル リナロール ベルガプテン
【利用法】
・ハーブティーとして
赤い花のフレッシュハーブティーにレモンを入れると、さらに美しい色になります。
・食用として
若い葉はサラダやワインの香り付け、詰め物料理に利用します。
花びらはサラダに散らしたり、パンやクッキーに入れます。
・アロマテラピーとして
ベルガモットは心を明るくしてくれるオイルです。
それと同時に、心をゆったりと落ち着けてくれる働きもあります。
寝室に香らせる場合には、相性の良いラベンダーとブレンドすると更に良い香りとなり、深い眠りに誘ってくれます。
【注意】
長期間、肌に使用しない
敏感肌の人は使用を控える
光毒性があるので、使用した後は日光に当たらない

【このハーブ】
ソーセージの語源とも言われるハーブで、肉の臭み消しによく使われています。
【効能】
記憶力や感覚向上、風邪による喉の痛み緩和、抗菌、抗真菌、抗ウイルス、収斂
消化促進、健胃整腸、解熱、血圧降下
【利用法】
・料理に
若い葉はビネガーに漬け込んだり、刻んでバターなどに練りこんだりして使います。
花や葉はサラダの飾りにも。
乾燥させた葉は肉料理や魚料理の臭み消しとして用いられます。
ソーセージの基本スパイスとしても使われます。
・ハーブティーとして
殺菌・消化作用の強いお茶として飲まれています。
スッキリしたいときに
ローズマリー+ミント+セージ
血液浄化に良いブレンド
セイジ+ネトル+煎茶またはほうじ茶
・精油として
さわやかですっきりとした香りが特徴です。
精神的疲労を感じる時や、頭をはっきりさせたい、記憶力を高めたい時などに有効です。
また、殺菌や消炎作用にも優れています。
【注意】
妊娠中や授乳中は使用しないでください
作用が強いので使用量には注意が必要です
