セボリー

【このハーブ】
シソ科の植物で、ヨーロッパでは豆のハーブと呼ばれて古くから親しまれているスパイス。
日本ではセイボリーのことを「本立はっか」と呼ぶが、これは香味がはっか(ミント)のようにさ
わやかであり、葉が密集して繁茂する様子が、ちょうど本が立っているように見えるところからつけられたといいます。

【効果】
強壮、消化促進
防腐、去痰、気管支炎、口内炎、歯痛

【利用法】
・料理に
セイボリーの葉には独特の強い芳香と、わずかにペッパーに似た刺激的な辛味感があります。
豆のハーブと呼ばれるように、ヨーロッパとくにフランス、ドイツ、スイスでは、
いんげん豆、えんどう豆、レンズ豆などの豆料理によく用いられています。
豆を使ったスープや煮込み料理にペパーやベイリーブスとともに加えたり、
サラダ用に豆をゆでるときにも使って風味をつけたりします。
小さくきざんで、また好きな人は切らずにそのまま、ソーセージ、ミートパイ、
スープなどに添えてピリッとした香味を楽しんだりします。
ビネガーの中に葉を漬け込んでおくと、風味に富んだビネガーが得られます。

・ハーブティーとして
消化作用があるので食後に飲むのが良いでしょう。

・その他
ハチに刺されたとき、新鮮な葉をこすりつけるとよいといわれています。

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このページは、清都が2010年3月14日 13:53に書いたブログ記事です。

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